本読み特訓

冬休みの宿題用に一休さんの本を買ってあげた。
一話一話が短いので読みやすいかなと思って私が選んだんだけど
ＤＳ出来る時間を延長する代わりに本読みしよう！と
一話選ばせて音読させた。
昔の口調「べからず」とかが、分かりずらいのか？
一休さんのとんちが分かってないのか？
「どんな話だった？」と聞いてみたら
さっぱり話の内容が分かってない！！
ゆっくり２回ほど読んで聞かせてもさっぱり…。
なかなか理解できない様子にいけないけど私もイライラ。
すーごく時間がかかってしまいました。
私はそんなに理解できないもんか・・・とびっくりした。
ちょっと一休さんのハードルが高かったのかと思い直し、
優しそうな本を選んできた。

10分で読めるお話 一年生

ついでに目についた

国語力のある子どもに育てる3つのルールと3つの方法 (ディスカヴァー携書)

こんなのを買うと教育ママみたいだけど
やれることはやってあげたいなあ、後で困らないようにね。
特に私は国語が好きだったし、息子にも好きになってほしい。