2010-07-21 キミ 詩 キミはそのやけっぱちの様な苦々しい顔で私の方を見もしないで言った合間に見せる恥じらいを含んだような笑みが胸にささるどうして傍にいるのに空気のように私を見るのかいなくてもいいのか、当たり前にいるのか、どちらかが重要仕方が無いから後ろから付いて行くんだ当たり前のように